champuru_99’s diary

常日頃から取り入れた情報を残し、公開するブログ

着色料は有害物質である。

合成着色料には石油由来の原料が使われているため、体内の脂質と簡単に結合してしまうので、それが原因でアレルギー反応や脳神経回路を壊してしまいます。 体に良くないとは聞いていましたが原料がタールなどの石油を使っている事を知っている人はどれくらいいらっしゃるでしょうか。

食料選びの際、重要視するポイント

食料を選ぶときに重要視することはなんですか? 安全な場所で作られたものかを確認するための生産地ですか? 貯蓄のため、一食分に使ってもいい額を予め決めているのでその範囲内に収めるための価格ですか? たくさん食べたいからとにかく大きさですか? 新鮮で食べても体調を崩すリスクのすくない鮮度ですか? 人によって基準は様々だと思います。

それでは今日からその選択肢のなかに「原材料」も加えて欲しいと思います。 それくらい大事な項目なのです。

過去にも摂らない方がいいものについては述べていますが、まだ取り上げていないものとして「着色料」があります。

着色料には2種類ある。

大きく分けると合成着色料と天然着色料に別れます。

合成着色料の害

合成と聞いて体にいいと感じる方は少ないと思いますが、やはり人体には悪いことばかりです。

合成着色料はガソリンと同じタールから作られます。要は石油から作られるわけです。そんなものが体に入ってきて健康になるところを想像ができますか?

石油由来なので体内の脂質と容易に結合してしまうので、アレルギー反応や体の不調の原因になるのです。

天然着色料の害

天然だから体に影響はないと思っていませんか?天然と言うからには自然界にあるもので作られるのですが、その材料は虫です。

コガネムシなどの虫ってキレイな色をしてますよね?まさしくそう言った昆虫たちが原材料になっているのです。

昆虫は人間とは違ったタンパク質でできているため、摂取すると体の中で反発してしまう。アレルギーが発生してしまうのです。

こんな体に害ばかりある着色料を「見た目が悪いから使う」と言う理由だけで添加されています。

消費者はキチンと知識をいれて全うな判断をしなければいけないと思います。

《参考動画》


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これからの子どもたちのために大人は何が出来るのか、考えています!

PFCP(Protection the Future of Children Party) https://www.youtube.com/channel/UCGgg37YLUgRJghXXcG9YO8g?view_as=subscriber