日本では情報が制限されている
オールドメディアだけを頼りにしてはいけない
企業に勤めたら仕事をくれたクライアントのために精一杯働かなければいけない。 株式会社は株主に配当を分配するために利益を最大限に上げなければいけない。
このように出資者が不利益を被るような事を企業や雇われた側の者は決してしない。 誰が考えてもわかることである。
分かりやすく言えば自分を可愛がってくれる親や上司やコミュニティーの事を悪くディスる事なんか誰もしない。
なぜなら自分が言ったことにより、親や上司やコミュニティーが壊れたり機能しなくなったら、回り回って自分がいい思いが出来なくなるから。
そうやって利己的な考えが蔓延してしまったがために今の社会が出来上がっているとも考えられます。
世の中を良くするには新陳代謝を活発にしないと!
そもそも世の中を良くしようと思ったら、今あるシステムを疑って弱点がないかくまなく確認してブラッシュアップしていかなければいけないのに、一度形らしきものができてしまったら、それに甘えて動かなくなってしまう。
オールドメディア(新聞やテレビなど)はほぼ権力者に丸め込まれているので、思い切った事は書けないし、テレビで放送しようとしても権力者の不利益になる情報は全てカット(編集)されてしまう。
片寄った情報を最初に頭に入れてしまうと刷り込み効果により、それよりあとに入ってきた情報を拒否してしまうので、気持ちを常にフラットな位置に置いておくことが肝心だと思います。 どちらか一方に片寄っていてはいかない。
情報は個人で発信できる時代に
今は新聞社や放送局といった大きな力を借りなくても発信したい事があれば個人で届けることができます。 SNSやYoutubeで現場の生の声を発することでオールドメディアが垂れ流している片寄った情報ではなく、真に心を打つ現状を知ることができます。 まずは疑わずに受け入れてみる。 それから己の頭で吟味し、自分なりの答えを出して歩んでいく。 この中で思いを同じくする仲間を増やし、共に進んでいく。
こらが健全な社会の在り方だと私は思います。
今回は麻について少し紹介
麻と聞くと直ぐに覚醒剤と知識を直結してダメなものだと言う思考になりがちですが、太古の昔から日本では麻はとても深い繋がりがあり、今もなお神社にあるしめ縄には麻が使われていたりするくらい身近な植物だと言うことを皆さんご存じでしょうか。
今回は深く掘り下げませんが、麻に含まれる成分であるカンナビジオールを抽出したオイルを摂取することで安眠効果があったり、美白効果が期待できるとの事です。