champuru_99’s diary

常日頃から取り入れた情報を残し、公開するブログ

SAOアリシゼーション War of Underworld 第12話を見て思う事

3ヶ月以上も前から放送されていたのに中々記事をかけないでいました。

そして今期の最終話が終了してしまいました。

残念でなりません。

 

しかし、2020年4月に続きが放送されるようなので今度こそは一話ずつ感じが事を細かく残していけたらと思っています。

 

とりあえず最終話の感想を残しておきます。

War of Underworld 第12話のポイント

  • 大量のアメリカ人プレーヤーが押し寄せる!
  • 人界軍の整合騎士の強さはメチャ頼りになる
  • ダークテリトリー軍の拳闘士ギルド第十代チャンピオン「イスカーン」の戦略と呪縛開放
  • シノン降臨!!

大量のアメリカ人プレーヤーが押し寄せる!


これって今の日本に似てないですか?

日本の預金や資産が知らず知らずのうちに外国に流れていって日本国民が食い物にされているって現実にリンクするんです。

少なくとも私にはそんな印象を受けました。

人界軍の整合騎士の強さはメチャ頼りになる

これは真っ当に行きている日本国民が今まで培ってきた研鑽された技術であり、一朝一夕でホイホイとできる代物ではないという現れであるように見えます。
また、「全ての日本人の中に眠っている力」であり、覚醒したら一騎当千の力が各々あるのに他の誰でもない「己自身」が自分の力に気づいておらず塞ぎきっている状態も見え隠れしているように感じました。

 

ダークテリトリー軍の拳闘士ギルド第十代チャンピオン「イスカーン」の戦略と呪縛開放

拳で語るキャラ、何か惹かれるんですよね。

特にチャンピオン、倒れ行く同族の仲間たちを憂い涙する姿や考え方も共感できるんですよね。
政治の世界でも今の与党側にいる議員でも志が高い方が若干名いると溢れ聞いたので、そういった方が新勢力軍となって党の垣根を超えて旧勢力を打倒していく姿がダブって見えたりしました。

あと、チャンピオンは右目の封印も自分で克服したのですごい精神性をもった人物だと思います。
私も瞑想などをして修行に励みたいと思います!

シノン降臨!!

ホンマに空から降臨あそばしたので見ていて神々しかったですね。
神様アカウントを使い、長距離武器の使い手であるシノンアンダーワールドに来てくれたのは第12話の題名通り「一筋の光」になりました!

ここから盛り上がるってところでの強制クールダウンを余儀なくされたワケですが、たったの3ヶ月の辛抱です。ワクワクを胸にしまい、来たるべき日を待ちましょう。

 

ちなみにAbemaプレミアムに入ると今までのソードアートオンラインシリーズ全部が見放題です!
キリトとアスナの出会いの場面やシノンとのバトル、アリスや整合騎士とのバトルなどなど見所満載です。

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