champuru_99’s diary

常日頃から取り入れた情報を残し、公開するブログ

SAOアリシゼーション第20話を見て思う事

ども、SAO-Aの事が好きすぎて仕事中もAbemaTVで最新話の音声をヘビロテで聞きまくっている男。ちゃんぷるです。

座り仕事 + 社用のネット回線があるもんで、通信費を考えずに聞いております。
仕事環境に感謝感謝でございます。

さて、本題ですが公開するのが一週遅くなりましたが、一応残しておきます。
20話も面白い展開がありました。

先ずは冒頭のアリスとキリトのやり取り。
幼い頃、ルーリットで過ごした記憶が戻ったのかと思うくらいアリスとキリトの和やかな掛け合いが開始10秒くらいで展開されて、微笑ましかった。
しかし、これがあったことで20話後半の衝撃が増幅されたように感じました。

【ベルクーリとアリスのやり取り】
ベルクーリが永年抱いていた疑念と右目の封印について、アリスが一つの決意をしたことを知ると、お前にはもう何も教えることはないと言って、キリトにアリスの事を託します。
おじ様、メチャカッコいいので絶対に石化から回復して欲しいですね。

元老院とチュデルキン】
人間を拉致し、国家システムの歯車の一つに位置づけて利用する。
これも現実に起こっているのではないかと深読みしてしまいます。

元老長も、ある意味いい感じに悪役でしたね。声優の高木さんがノリノリで演じられていて見ていて腹が立つこと、この上ないです。(誉め言葉)

【新たな騎士の登場】
もうね、白い鎧をまとった相棒はカッコ良すぎ!
シンセサイズを解いたアリスがみたら惚れ直してくれるんじゃないかな。

あと、いとも簡単に洗脳が完了してしまう現象は
現代の日本人に共通するモノがあると感じましたね。
当たり前だと教わったことは、
実は戦後になってから変えられてしまった偽りだったり…。

今回はこんな感じにしておきます。
21話は久しぶりにリアルタイムで見たので
早めに書こうと思います!