少年ジャンプ 19年14号を読んだ感想
ども、油断すると直ぐにSAOとジャンプの話になってしまう男。
ちゃんぷるであります。
新しい週が始まりましたのでジャンプを読みますよってんで、読みました。
先週から予告されていたのでワンピースが読めないのは寂しいのですが、より良いものを描いていただくために尾田さんにはチョコチョコ休息を取っていただき、ワタクシを含めた読者の皆様に最高の時間を提供頂ければと思っております。
今週から連載が開始になった「最後の西遊記」。
これ、絵もとても整っているし、ストーリーもスンナリ頭に入ってきてメチャ読みやすく面白かったです。
ワタクシ自身、妹がいると言うこともあるかもしれませんが、主人公の龍之介が自分の行動を悔い改めるシーンでは自然と涙が溢れてきました。
(40手前のおっさんですが幼少期から親に感受性が強いとよく言われたものですw)
今後どのように妖怪退治をするのか、母親の言葉が主人公にどの様に影響していくのか楽しみです。
●約束のネバーランド
ノーマンと鬼達の思惑が交錯していて今後の展開に期待が持てますね。互いが互いを出し抜こうとしている心理戦的展開が楽しみです。デスノートが読みたくなってきた笑。
ノーマンの吹き出しに食用児と書いて「ぼくたち」と読ませてる所に何か含みを感じてしまいますが、考えすぎでしょうか?
●火ノ丸相撲
童子関が怪我をおってもなお、潮との一番を取る意味がとても重かった。
潮の「体の声を聞け」ってフレーズ、何か響きました。
●ne0;lation
2、3週前から車の話になっているので走り屋の漫画みたくなってますが、ネオの活躍が描かれていて面白いです。
現代のハッカーにかかればハッキングするなんて容易なんでしょうね。
取り敢えずfree-wifiを安易に使わないなど、基本的なことからでいいので行っていき、自分や大切な人が窮地に陥らないように意識することが大切ですね。
今週はこんなところでしょうか。
はぁー、次回のジャンプを早く読みたい!