少年ジャンプ 19年12号を読んだ感想

ども、本のメモを残さずに断食ばかりやっている
ちゃんぷるです。
肉体改造の方が思いの外、楽しくできているので
またの機会に状況を報告しますね。

今回はジャンプの話です。
楽しく読み進めてきたのですが
特筆したいタイトルをいくつかご紹介します。

●ワンピース
今回はとにかく騒がしい内容でした。
小紫太夫の覚悟にシビレ、
ブルックのがしゃどくろっぷりと
しのぶさんの男殺しの技に笑い、
チョパえもんと、おリンの超凸凹コンビの動向が
気になりますねぇ。

●約束のネバーランド
レイはとても冷静で頼りになると改めて感じた。
イメージ的には長男：ノーマン、次男：レイ、長女：エマと言った構図がとてもしっくり来る。

また、ものの考え方や優先順位の付け方を
とても分かりやすくレイがアドバイスしてくれるので
実生活でも取り入れられると感じました。

次回はノーマンの部屋にいた仲間達が
何を仕掛けてくるのか気になりますねぇ。

●Dr.STONE
毎回の事ですが有事の時に備えた知識を教えてくれているので知っておいて損はないですね。
これから日本もどんな事があるかわからないから、シッカリと備えておかないと…。

●火ノ丸相撲
冴関の兄弟子としての姿に感動しましたね。
言葉で語らず行動で持って証明し、伝える。
私自身が冴関のように行動できていないので見習いたいと強く思いました。

この投稿、下書き状態で更新するのを忘れていたのでこんな時間になってしまった。
しっかり投稿するようにします。反省だ。
それでは。