少年ジャンプ 19年24号の「ワンピース」を読んだ感想
ども、細切れで投稿をしている姑息な男。ちゃんぷるです。
一気に書ければ良いのですが、隙間時間にスマホでチマチマ文章を書いているセイで大量の文章を書けない&時間経過により、内容を忘れてしまったりと色々と粗がありますが、その点はご容赦ください。
さて今回は全編ヤスことトノヤスの命を懸けた主張のみでストーリーが進みます。
あと、長い間名称としては作中に登場していました「SMILE」についても触れられました。
ヤスが張りつけにされる前から
トノヤス =殿康
康イエ =康家
トノヤスイエ=殿康家
殿康家を逆に並べると家康殿
ヤスは大名で重要人物だと思っていたので、十字に磔にされた時にヤッパリかぁ!って一人で悶絶したんですよ。
しかも康イエってアナグラムでイエスって文字も隠れてるし、あぁこれはヤバイって感じたんですよねぇ。
同士達にメッセージを送るために自らの命を差し出し、未来の子ども達の為に今を生きる。武士道精神は今の日本人が取り戻さないといけない思想だと思います。